我孫子市歌謡連合会

歌謡曲を後世に歌い継いで行くとともに、歌を通して心のふれあいと交流を深めることを目的として活動する。

昭和54年「にっぽんの心を歌う会」発足を皮切りに同種の団体が続出した。昭和63年5月我孫子市カラオケ連合会（当時11団体）平成3年4月我孫子市歌謡連合会結成。同年我孫子市文化連盟に加入。現在各団体は歌をこよなく愛する仲間と融和の精神を尊重して相互交流を図り、明るく、元気で楽しい会として活動を続けている。

毎年秋「我孫子市民文化祭」、3月「歌謡連合会歌謡曲発表会」を開催。市民文化祭では、”飛び入りコーナー”を設けている。また年に2回、”連合会ニュース”を発行。それらの活動を通じ、市民との交流を深め、憩いの場となるよう努めている。